ブレーメンはブンデスリーガ冬季中断期のキャンプに日本代表FW大迫勇也が参加しないことを覚悟しているようだ。フランク・バウマンSD(スポーツディレクター)が地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』で認めている。

ブレーメンは来年1月3日~12日まで南アフリカでのウィンターキャンプを実施する予定。参加メンバーの選出はまだ控えられるなか、大迫に関しては不参加がすでにほぼ確定とのこと。同選手は日本代表の一員として1月5日~2月1日にアラブ首長国連邦(UAE)にて開催される2019AFCアジアカップに向かうからだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000007-goal-socc

大迫のアジアカップに向けた日本代表のメンバー入りを予想

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バウマンSDは「ユウヤはおそらくその大会に向けて招集されるだろうし、自身もそこでプレーすることを望んでいるだろう」と大迫のアジアカップに向けた日本代表のメンバー入りを予想。日本の戦い次第で、クラブへの復帰が2月にもつれ込むことも考えられる。1月19日の第18節ハノーファー戦(A)でシーズン再開後初試合に臨むブレーメンだが、それらを欠場する可能性について同SDはこのように続けた。

「当然、我々にとって良いことだとは言えない。だが彼にとって母国のためにプレーするのはとても大きな名誉だ。なので、彼がアジアカップに出場したいと考えているのなら、彼はそうするべきであるし、そうするであろう」

夏にケルンからブレーメンに渡った大迫は、新天地では胃腸炎によって欠場したリーグ第4節アウクスブルク戦、DFBポカール2回戦ヴァイヒェ・フレンスブルク戦を除いて今季公式戦11試合にすべて先発出場し3ゴールをマーク。『ダイヒシュトゥーベ』では、彼の不在は後半戦に向けて長期離脱からの復帰が濃厚と見られるフィン・バーテルスのチャンスにつながる可能性が指摘されている。

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次節、ブレーメンは10日にボルシアMGと対戦する。